そういえば最近あまり本を読んでいないのでここに書く名言が思いつかない。アークナイツの歳ローグが面白くてそっちばかりやってしまっているため。
江戸川花火大会
毎年恒例 8 月の江戸川の花火大会。自分の写真フォルダーを遡って確認してみたら 2023 年に行ったのが初めてで、2024 年は骨折していけず、2025 年は有料席を買って参加しているので今年で 3 度目らしい。骨折さえしていなければ 4 年連続の皆勤賞だったので少し悔しい。
去年は有料席を購入したところ結構満足な場所で、さらにもう少し払うだけで花火を目の前で見られる協賛席を手に入れられるということで今年はいつものメンツで協賛席を購入した。確か 4 人で 7500 円とかだっただろうか。一つ注意すべきことがあるとすれば普通の有料席は場所が決まっている一方で、協賛席はそのエリア内から早い者勝ちで場所を決める形式のため、少し早めに行った方が良いという点だ。今年は少し遅めに行ったところ大部分の場所が既に埋まってしまっており、打ち上げ場所が目の前にある、かなり低めの場所に陣取った。打ち上げの目の前なので花火を見られないということは全く無いが、見ている途中で首が痛くなってしまったので途中からはブルーシートの上で寝ころんでいた。
東京で他にやっている隅田川花火などは混みすぎるためテレビでしか見ておらず、他の花火大会と比較して江戸川花火大会がどうだ、とは言えないが、大きくてカラフルな花火がバンバン打ちあがるので見ていて楽しい。恐らくだがスポンサーごとに数分間のプログラムが組まれていて、プログラムの間は曲に合わせて花火がどんどんと打ちあがって行き、プログラムの合間は繋ぎのように散発的にぽつぽつと打ちあがる。この散発的に打ちあがる花火に関して同行者の間でも意見が分かれていて、自分はプログラムの花火の方が見ていて楽しいのでこの繋ぎを無くしてプログラムを充実させて欲しいと思った一方で、これが無いと場が完全にしらけてしまうので少なくても良いから打ち上げ続けるべきだ、と同行者は言っていた。
何はともあれ良い花火大会だった。この花火大会で高校同期が集合する会は社会人になってから生まれた珍しい習慣の一つなので今後も続けば良いと思う。
あまりに近すぎた結果 35mm 相当でも画角に入りきらなかった
マジカルミライ 2026
8 月の風物詩と言えば花火大会以外にもそう、マジカルミライがある。去年は確か全公演を全ての先行で申し込んだにも関わらず全て外れたため、友人が当てた東京の昼の 1 公演だけ行ったが、今年は競争率が下がったのか内輪で申し込んだ全員がそれなりに当てていたので複数公演行くこととなった。具体的には大阪の日曜の昼公演と東京の金曜の昼の公演である。
大阪の方は丁度お盆と時期が被っていた(恐らくこれが当選確率が上がった最大の理由だと思う)ので、ホテル代をケチるために朝 7 時ぐらいの新幹線で行き、夜遅めに帰って来た。マジミラは他の公演と違ってほぼ全席が S でそれ以外はほぼ最後列か、着席指定席という仕様になっている。社会人になって金で殴れる美味しさを知ってしまった身としては値段が倍になっても良いから SS 席があると嬉しいが、今度はそうなったらそうなったで逆に全く席が当たらなくなるのだろう。何かあまり良くないものを食べてしまったのが災いしたのか道中何度かトイレに行きながらではあったが、10時半ぐらいに会場に着いて友人と合流、展示だったり物販だったりを見て回っていた。展示の方は接近防止策の一つなのか等身大フィギュアの周りを囲むように水が張られていて、これはこれで中々涼しげでいい。今回のキービジュは結構可愛い方だと思う。
ライブ自体は今までのマジミラよりかなり良くなったように思える。自分はディスプレイの仕様を全く知らないので詳しいところは他の人にお任せするが、明らかに映りが良くなってキャラクターの臨場感が上がった。更に今までは基本黒背景だったのが背景内での表示を積極的に使うことでキャラクターのどアップだったり歌の演出だったりが格段に良くなった。ここはそれぞれ意見が分かれるところかもしれないが自分は明らかにこっちの方が好きである。また、背景のステージ描写も複数曲を通して同じ舞台装置を映し続けることで、あたかも実物がそこにあるかのような錯覚を生み出しており、曲の進行に伴ってそれが徐々に変形していく演出によって、ディスプレイ映像で失われがちなリアリティを補っていたように思える。正直言ってしまうと 2026 年初頭のローミクやデコミクと比べると 2025 年のマジミラはどこかしら劣っているかもしれない、と感じていたのでこの変化は嬉しかった。
ライブ後は同行者が行きたいと言っていたので近くの SiS りんくうタワーに登って大阪湾を一望していた。地方とかでたまに見るタワーの一種なのかと思いきやそんなことはなく、日本で 250 m を超える高さの高層ビルは数が少なく関西地域ではあべのハルカスに次いで 2 番目に高い 256.1 m らしい。解体工事も進んで更地になった万博跡地も見えた。恐らく電車は走っているのだろうけど今夢洲まで行っている人間ってどれぐらいいるのだろうか。
水族館大好き人間なのでその次は近くの海遊館に向かった。水族館としては面白い構造で、真ん中にシロワニやジンベエザメ、エイなどが泳いでいる大きくて深い水槽があって、それを取り囲むように徐々に下っていく通路があり、さらにその外周にはアシカやイルカなどが泳ぐ縦に繋がった長い水槽がある。そういう構造の水族館は初めてだったので結構新鮮だったが、手を変え品を変え結局は同じものを見続けたりやらされ続けているあたりが人生だね、という話をしていた。異常独身男性は何でもすぐに人生のメタファーにするのが得意である。
その後は夜の公演を見終わった別の同行者と合流してお好み焼きを食べて帰った。ここ最近食べていたお好み焼きが大体広島風だったので久々の関西風のお好み焼きだった。大阪にはもう幾度となく来ているので心残りとかは特に無いが、そういえば 551 の肉まんを買ったことが無い。今回も予約していた新幹線の時間にあまり余裕が無かったので買えなかったので、次大阪に来るときは買えると嬉しい。まぁ大阪は何かしらのライブでまた行くことになるだろうとは思う。
東京公演はあまりにやる気が無くて企画展にすら行かなかった。ミク ver の快晴が聞けたのは結構良かったのと、流石に労働者が金曜日のライブに行くのはやめよう、という話になった。色々と仕事をどうにかするのが面倒くさいので。
毎年恒例の立像
牡鹿半島旅行
実は高校同期でない人間と国内旅行に行ったことはほとんど無かったと思うのだが、大学の同期で卒業した後に航空大学校に行った人間がいて、その人は今航空大学校の仙台分校にいるらしい。どうやらもうすぐ就職で仙台を離れるにも関わらず一度も仙台旅行をしたことが無いというので、折角ならということで一緒に仙台旅行をしようということになった。のだが、既に一度親と行ったことがある自分はそれだと面白くないのでそれを捻じ曲げて牡鹿半島に行こうという話にした。
牡鹿半島で見るものが何かあるのかというと当時は思いついていなかったが、原発に必ずセットで併設されているプロパガンダ施設(女川原発のPR館)があったり、昔は捕鯨基地となっていた町があったりと案外見どころはある。2 日目に朝早く起きて小さな島に行こう、という話をしていたが、日ごろの生活に疲れ切っていた我々が行くことは無かった。もう一回牡鹿半島に行くことがあれば行くかもしれない。泊まった民宿のスタッフの人がすごく優しい上にそこのご飯が美味しかったのと、謎の海辺に大きな白い鹿の立像があったのが印象に残っている。帰り際、新幹線に乗る前にずんだシェイクを買おうと思ったが並びすぎていて買えなかった。何はともあれ涼しくてのどかで良いところだった。
White Deer
曲
実はマジミラで一番刺さったのはこの曲なんじゃないか枠
マジミラで聞けて嬉しかった枠