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2026 年 2 月記

22 June, 2026 - Tags: diary

放置すると永遠に放置し続けるので放置はしない方がいい。

デコミク LIVE starring 初音ミク 『Hello』

自分が知っているボカロの曲数の中で最も知っている数が多いアーティストが DECO*27 なので、単独ライブをやるという聞いた時は結構驚いたし嬉しかった。運よく夜のチケットを当てることが出来た上に、なんと前から 4 列目とかいう神の席を引き当ててしまい、逆に近すぎて当日は結構見上げる形だった。

正直聞きたいと思っていた曲は全部回収できた上に愛言葉Ⅴまで現地で聞けてとても良かった。2025 年は初音ミクのライブに行きまくった 1 年間で、5 回も行っていたのでライブには慣れていたと思っていたが、2人の初音ミクという普段とは全く違った演出だったのも良かった。リアリティを出すために画面上では実際の身長に合わせているのだと思うが、正直に言うとたまに見にくいな、と思うこともあるのでもっと派手な演出があっても嬉しいかもしれない。

デコミク
デコミク

超かぐや姫

正直現状のバズり具合を見るとここまでバズるとは思っていなかった、という感じだが、当時既にかなり話題になっていたのでわざわざ立川まで映画を観に行った。休日の非常に朝早い、確か 9 時とか、しかも立川の映画館だったにもかかわらずほぼ満席状態だったと思う。映画館での上映は確かその時は 1 週間限定とかと言われていたのですごい人気だったのだろう。同行者になんで立川にしたんだ、と聞いたら聖地だかららしい。へぇ~

感想はというと、あんまり刺さらなかった。当時アークナイツのイベントのために MyGo!!!!! と Ave Mujica のアニメを観ていた影響もあると思うが、2 つはカタルシスを得られる系のストーリー展開で、要するに落ち込む展開とそれをちゃんと昇華する展開だったので見ててとても見ごたえはあったのだが、超かぐや姫はとにかく観ていてストレスフリーというか何にも引っかからない展開だなと思った。何か感情をぶつける先があんまりない、というか気持ちいいぐらいに場面が次々と展開されていく。最初はかぐや姫というぐらいだから月側が何か敵というか悪役になるのかな、と思ったがそんなこともなく、主人公の母親もなんか豪快な人物だったっぽいということになり、全てが主人公とかぐやの豪腕によって解決されていくストーリーだった。ネトフリ時点での下馬評があまりに高かったのも刺さらなかった一因かもしれない、という話を同行オタク二人にしたら、両側から逆張り野郎、冷笑家、などとの誹りを受け、それが一番嫌な体験だった。ボカロカバーはとても良かったです。あと百合アンテナの感度が悪すぎて言われて初めてあれが百合ということに気付いた。そう言われればそうだな。終わった後に彩葉とかぐやが住んでいた駅前のタワマンを見に行った。首が痛くなるぐらいには高かったです。

超かぐや姫
超かぐや姫の立て看板

デコミク良かったね ボカロカバー良かったね